100人の女性と結婚しようとした男の話

現代の日本では一夫多妻制は認められておらず、また西洋風の結婚式に見られるように、一人の伴侶と一生を共にすると誓ってから結婚します。

 

そんな価値観を持っている我々からすれば、

「100人の女と結婚してみせる」

と誓った男の気持ちはよくわかりませんよね。

しかし、実際にそんな男が現代にいたのです。

 

100人の女性と結婚しようとした男とは

結婚指輪をはめた男女の手
By: Eric Fleming

といっても、当然、日本の話ではありません。

100人の女と結婚してみせる

と誓いを立てたのは、インドのウダイナス・ダキナライという人物です。

 

ちなみに、ダキナライはヒンドゥー教徒でしたが、インドの法律でもヒンドゥー教の戒律でも一夫多妻は認められていません。

とはいえ、実際には黙認されているような状態だったようです。

 

そんなダキナライが最初に結婚したのは学生の頃だったそうです。

しかし、結婚生活はすぐに終わりを迎えてしまいます。

その悲しい破局後、彼は誓います。

「死ぬまでに絶対、100人の女と結婚してみせる」

と。

 

今となっては、彼がどんな思いでそう誓ったのか、よほど初婚の相手に恨みでもあったのかと考えますが、いずれにせよ、彼の驚きの行動はそこから始まります。

 

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ダキナライは85歳で亡くなるまでに、なんと…

神も政府も無視し、ダキナライはひたすら結婚を繰り返します。

 

驚くことに、ときには外国から「結婚したい」という女性が訪ねてきたというくらい、その計画はいつの間にか有名になっていたようです。

しかし、2005年、ダキナライは不慮の事故に遭い、その2か月後に84歳で亡くなりました。

 

最終的にダキナライは91人もの女性と結婚しました。

100人には惜しくも届きませんでしたが、驚くべき数字ですね。

ちなみに、その91人のうち、どれくらいの女性と婚姻関係を維持していたのかは明らかにされなかったそうです。

91回の結婚のうち、何回くらい離婚したか気になりますが、真相は闇の中です。

 

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