世界最初の切手に描かれた人物は?【一分間雑学】

eメールやLINEなどのSNSが普及した今、手紙を出すことはかなり少なくなったと思います。

しかし、手紙を出すときに貼る必要のある切手に関しては、コレクションとして依然人気の高いものです。

そんな切手ですが、最初に発行されたのがいつで、どんなものだったのかご存知でしょうか?

 

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世界最初の切手はイギリスで発行された

郵便料金の前納制については、19世紀の初頭から各国で提案されていました。

中でも1819年に、サルディーニャ王国(現在のイタリア北部とフランスにまたがる国)で実施されていたそうです。

 

しかし、現在と同じように郵便切手を利用した制度が最初に実施されたのは、1840年のイギリスです。

このとき発行された切手は黒いインクで印刷された1ペニー切手、通称『ペニーブラック』と、青いインクで印刷された『ペンス・ブルー』の2種類です。

 

ちなみに、どちらも描かれているのは当時のイギリスの国家元首であるヴィクトリア女王です。

 

ペニーブラック、世界最初の切手
世界最初の切手、通称『ペニーブラック』
penny red 1841年発行
By: Smabs Sputzer (1956-2017)

ペニーブラックの翌年発売された通称『ペニーレッド』

 

日本における最初の切手は

ちなみに、日本で最初に切手が発行されたのは1871(明治4)年4月20日のことです。

竜文切手と呼ばれたそれは、48文、100文、200文、500文の計4種類が発行されたということです。

 

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