顔丸出しで銀行強盗に入った大胆な男の話【一分間雑学】

銀行強盗と言われれば、目出し帽やスキーマスクなどで顔を隠した複数の男たちをイメージします。

これも防犯カメラが当たり前の現代だからですが、そんな現代でも素顔のままで銀行強盗に入った男がいました。

それも、防犯カメラの存在にまで頭が回らなかったという理由ではなく・・・。

 

素顔で銀行強盗に入った男
By: *sax

 

男は透明人間だった・・・??

2002年11月、イランのテヘラン銀行に、ある男が顔を隠すことなく強盗に入りました。

といっても、その男はすぐに周りの人に取り押さえられます。

なぜならば、素顔だというだけでなく、特に武器を携帯しているわけでもなかったからです。

 

どういう理由でそんなことをしたのか、警察の取り調べですぐに明らかになります。

男は『透明人間』だったのです。

 

正確に言うと、男は強盗に入る前に、自称魔術師に約8万円のお金を払って、腕を透明にしてもらったらということです。

体全体ではなく、腕だけというのもおかしな話ですが、それを信じた男は強盗し放題だと考え、犯行に及んだということです。

 

彼は法廷で、「過ちをおかした。だまされたことが今わかった」と証言したとか。

一番の悪者は腕を透明にすると入って約8万円をぼったくった自称魔術師の男だというオチです。

 

ちなみに、男が盗もうとして捕まったのは、他の客が持っていたお金でした。

それを手始めとして、その辺りにあるお金を持って行こうとしたのかは不明ですが、多くても数十万円ほどだったのではないかと推測されます。

 

スポンサーリンク

 

【補足】透明人間になったら?(日本人編)

くだんのイラン人は銀行強盗に入りましたが、日本人が透明人間になったらどうするかというアンケートが2015年にとられました。

 

その結果、日本人男性は『エロ・お金・正義』という結果でした。

女湯を覗きたいとか、痴○してみたいとかやはりエロ犯罪的なことを考える人が多かったようです。

お金の中には銀行強盗という回答もありましたので、考えることはイランの人と同じですね。

正義というのは、気づかれないようにボランティアとかマナー違反している人を懲らしめたいというもの。

 

一方、女性は『(芸能人含む)・旅行・家族』という結果でした。

好きな人の普段の生活を見てみたい、テレビ局に忍び込んで芸能人を見たいという回答や、ただで旅行したいという回答が多かったようです。

家族というのは、旦那さんの職場見学やお子さんの日常を見てみたいということでした。

 

男女で大きく差があることがわかる結果ですね。

 

スポンサーリンク