タラバガニはカニではないって知ってる?【一分間雑学】

タラバガニといえば、『カニの王様』とも呼ばれる高級食材として有名です。

切り脚だけでも1kg当たり8,000円を超える価格で取引されています。(2019年2月現在)

 

しかし、このタラバガニが実はカニではないと知ったら驚きませんか?

 

タラバガニ

 

タラバガニはヤドカリの仲間

実は、タラバガニは名前に『カニ』とついているが、ヤドカリの仲間です。

その証拠に、毛ガニやズワイガニは脚が左右に5本ずつの10本ありますが、タラバガニは甲羅側から見ると、左右4対で8本しかありません。

 

といっても、残りの2本はエラに隠れるくらい小さいというだけで、ないわけではありません。

これはヤドカリに見られる特徴であり、実際にタラバガニはヤドカリ上科タラバガニ科タラバガニ属に属しています。

 

とはいえ、おいしく食べられるならヤドカリでもカニでもどっちでもいいような気もしますが。

 

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【補足】カニアレルギーでもタラバガニは食べられる?

では、カニアレルギーの人はタラバガニを食べられるのかというと、必ずしもそうとは言い切れません。

というのも、カニアレルギーの方は、エビ・カニ・ヤドカリを含む甲殻類全般に対してアレルギーを持っている確率が高いからです。

 

もちろん、個人差があるので、もしかしたら他のカニはアレルギー症状が出て、タラバガニは大丈夫という方もいるかもしれません。

しかし、場合によっては命にかかわる症状が出ることもありますので、医師と相談の上、自己責任で食すようにしてください。

 

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