ピースサインを広めた人は誰?【一分間雑学】

写真に写る際、多くの人は何かしらのポーズを無意識にとると思います。

中でも多いのはピースサイン(Vサインとも言います)ではないでしょうか?

特に、日本人は多いような気がします。

そんなポピュラーなポーズであるピースサインはいつ頃からとるようになったのでしょうか?

 

ピースサイン
By: ion-bogdan dumitrescu

 

ピースサインを広めたのは…

ピースサインを広めたのは、かつてのイギリスの首相ウィンストン・チャーチルです。

ウィンストン・チャーチル、イギリス首相
By: byophoto

チャーチルは二度にわたって首相の座に就いた有名な人物ですが、最初の任期である1940~1945年は第二次世界大戦の真っただ中でした。

 

当時の戦時下で、最初にVサインを使うことを広めようとしたのは、ベルギーの元法務大臣で当時、BBCで放送されていた番組の責任者だったヴィクトル・ド・ラブレーという人だったようです。

ラブレーは、ベルギー人に対して『勝利(victorie)』『自由(vrijheid)』の意味で使うことを呼びかけたキャンペーンだったそうです。

当時、ベルギーはドイツに占領されていた)

 

それをBBCが『V for Victory』(勝利のV)キャンペーンとして始めます。

そして同じくドイツを敵とする連合国側の中心的な国だったイギリスの首相、チャーチルが使うようになったのが契機となって、他の連合国軍の指導者たちも使うようになり、一気に広まりました。

 

スポンサーリンク

 

チャーチルは意外にも…

ちなみに、チャーチルはノーベル文学賞を受賞しています。

直接的な受賞理由となった著作は「The Second World War(第二次世界大戦回顧録)」です。

ノーベル文学賞は文芸以外の功績も評価されます)

 

スポンサーリンク