歯磨きの起源はいつから?【一分間雑学】

日常生活で欠かせない作業の1つである歯磨き

今では誰もがやっている当たり前のことですが、一体いつ頃から歯を磨くという行為は行われてきたのでしょうか?

歯磨きをする男性、歯磨きの起源
By: Paul Huxley

 

歯磨きの起源は?

歯磨きの習慣は、紀元前のメソポタミア文明時代(5000年前)からあったと言われています。

当時はビンロウジュという椰子の木の実を潰し、歯磨き粉として使っていました。

 

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日本での歯磨きはいつ頃から?

それが日本に入ってきたのは6世紀ごろだと言われています。

仏教と共に伝えられた歯磨きの習慣は、まず仏教徒や僧侶の間で清めの儀式として行われ、その後庶民へも広まったと考えられています。

 

そして、1625年、日本で初めての歯磨き粉である『丁字屋歯磨』『大明香薬』が発売されました。

琢砂というきめの細かい砂に香料を混ぜたものでした。

 

現在のような歯ブラシが登場したのは、明治に入ってからでした。

1827年に、クジラのヒゲを柄に馬の毛を植えた『クジラ楊枝』が登場しました。

 

『歯ブラシ』という名前が登場したのは、1890年

その後、現在も歯磨き用品を販売するメーカーである『ライオン』が、『万歳歯刷子』を発売、これにより全国的に歯ブラシという名前が広まったということです。

 

歯ブラシの起源は?

ちなみに、歯ブラシは1498年、中国の皇帝が世界で初めて使い始めたということです。

そのときの歯ブラシは、骨や竹の台に豚の固い毛を植え付けたものだったそうです。

 

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