カーネル・サンダースってどんな人?

日本で有名なファーストフードのチェーンを挙げると、必ず出てくるのが『ケンタッキー・フライドチキン』ですよね。

そして、ケンタッキー・フライドチキンと言えば、店頭に飾ってあるカーネル・サンダース像も有名です。

カーネル・サンダースは創業者ですが、実際の彼がどんな人間なのか知っている人は少ないのではないでしょうか?

 

カーネル・サンダースのカーネルは名誉称号

ケンタッキー・フライドチキン
By: _BuBBy_

カーネル・サンダースは、本名をハーランド・サンダースといいます。

カーネル(Colonel)とは普通、軍の階級である大佐を表わす言葉ですが、本人は軍にいたものの、尉官(少尉・中尉・大尉:大佐はそれよりも上の階級)にすらなっていません。

このカーネルとはケンタッキー州への貢献を評して贈られた名誉称号なのです。

 

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カーネル・サンダースの経歴

1890年、インディアナ州のヘンリービルで生まれたサンダースは、早くに父親を亡くし、母親を助けるために幼いころから料理を始めます。

このころの経験がケンタッキー・フライドチキンの理念にもつながっています。

 

16歳で年齢を偽って従軍して約1年で除隊し、数々の職を経た後、1930年になってガソリンスタンドを経営し始めます。

このガソリンスタンドの一角で始めたサンダース・カフェの目玉商品だったフライドチキンが後のケンタッキー・フライドチキンへとつながります。

 

店頭に立っているカーネル・サンダース像は彼が60歳のときの姿で、身長180センチの彼の姿をほぼ等身大で表しています。

ちなみに、最初にこの立像を作ったのはカナダのとあるフランチャイズ店だそうですよ。

 

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